実りの秋。「力」をつけるのは今。

 ■「夏期講習」、終わってみれば・・・

 長いようで終わってみれば短い夏休み。時間を有効に活用し、実力養成できたでしょうか?大手や塾、予備校の「夏期講習」に通った生徒さんが多いと思いますが、この時期良くお聞きするのが、
・ちゃんと1か月通った割に、成果が見えない。
・塾では勉強していたみたいだけど、相変わらず家では勉強しない。
・夏期講習の内容を復習させてみると、基本問題から間違える。

 などなど。良くも悪くも夏期講習は「受け身」の学習でしかありません。本当に成果を出すためには、その内容をいかにして家庭で反復、復習をするかにかかっているのです。
 ■4回ある秋の連休を活かし、ピンポイント講習を
 そこで開名学院では、夏で取りこぼした苦手、弱点を補強すべく、秋の3回の連休
 9/15(土)16(日)、17(月)敬老の日、  22(土)、23(日)秋分の日、24(月)振替休日
 10/6(土)7(日)、8(月)体育の日
 11/23(金)勤労感謝の日、24(土)、25(日)
を使った集中講座を開催致します。この時期、既に空きのない講師も多いのですが、特定の科目、単元に絞り、例えば中学受験なら
 ・図形の苦手がどうしても克服できない。
 ・「速さ」と「比」が分からない。
 ・国語の記述がどうしても書けない。
高校受験なら
 ・必須分野の「二次関数」を克服したい。
 ・現在完了の苦手を克服したい。
大学受験なら
 ・微分・積分がどうしてもネックで何とかしたい。
 ・長文読解の勉強の仕方が分からない。

など。短期集中で特定分野克服のきっかけを、プロ講師の指導でつかんで頂けます。その後、フォローが必用な場合は、
 万全のアフターフォローによる、継続的な実力養成を行っていきます。その内容は

同じ講師による、定期的な指導・フォロー
 ある程度道筋のついた生徒さんは、プロ講師の空スケジュール等で、定期的なフォローアップで、サポートしていきます。もちろん、冬休み等で冬期講習などの再度集中講座をお受け頂くことも可能です。
プロの指示による医学科生の継続指導
 まだまだ継続的な指導が必要と判断した場合、空きのないプロによるフォローは行えません。そこで、プロのカリキュラム、指示により私立、公立難関校出身の医学科生が、継続的なフォローアップを行います。そのまま受験まで継続指導、冬休み等で冬期講習など再度プロによる集中講座をお受け頂くことも可能です。
プロの指示による医学科生の継続指導
 *新学期継続の場合は、入会金がかかります。
*各講師とも1、2名のみの限定指導です。お早目にお申込み下さい。